Aoccdrnig to a rscheearch at Cmabrigde Uinervtisy,
it deosn’t mttaer in waht oredr the ltteers in a wrod are,
the olny iprmoetnt tihng is taht the frist and lsat ltteer be at the rghit pclae.
The rset can be a toatl mses and you can sitll raed it wouthit porbelm.
Tihs is bcuseae the huamn mnid deos not raed ervey lteter by istlef, but the wrod as a wlohe.
It’s interesting!
But, University of Cambridge didn’t research such a thing, this epsode seems to be an urban myth.
However, it is true that we can read it.
It is interesting that the phenomenon occurs regardless of language.
こんちには みさなん おんげき ですか?
わしたは げんき です。この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく。
おもしろーい!
が、ケンブリッジ大学でそのような研究が行われたという事実はなく、ただの都市伝説らしい。
でも読めちゃうのは事実だし、言語を問わず日本語でも英語でも同じ事が起こるってのは面白い!
備考
英文をちゃんと書くと、こんな感じ。
According to a researcher (sic) at Cambridge University,
it doesn’t matter in what order the letters in a word are,
the only important thing is that the first and last letter be at the right place.
The rest can be a total mess and you can still read it without problem.
This is because the human mind does not read every letter by itself but the word as a whole.
demagogy や false rumor だと、"悪質な嘘" という意味合いが強そうな気がしたので、ちょっと違うかもと思って避けた。
校閲の内容
修正前
Although, it is true that we can read it.
although の使い方だけ気になりました
but の代わりなら、ここでは however のほうがすんなりです
Although A, B. または B although A.
Aなんだけど、B。のように、単独ではなく、文を従えて使うのが一般的。
あとは楽しく読みました。
校閲後の補足
実は Although と However は、どっち使うのか迷い、何となくで Although を使いました。
「きちんと使い分けを学習してから書く」
ではなく、
「とりあえず書いて、間違ってたら修正し、ちゃんとした使い方を覚える」
というステップで進めることにしてます。
その方が自分にとって記憶の定着率がいい気がしてる。
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